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January-June, 2008 (Vol.12)
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NYdV News |
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| 雑誌「AERA」の3月3日号で
NY de Volunteerが特集されました! |
| 『NYでボランティア 日本の心を伝える』と題し、弊団体代表の日野紀子が、ボランティアへの苦手意識が強い日本人でもできるという信念のもと、NY在住の日本人を集め、アメリカの子ども達に日本文化を伝えている日本文化紹介放課後プログラムや、団体設立の背景などについて紹介されました。 |
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| Copyright: 太田康男 |
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| 情報誌「日経WOMAN」の1月号にて、弊団体代表・日野紀子が特集されました。 |
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ボランティアでの貢献をニューヨーク市に表彰された
-NY de
Volunteer創立者/代表日野紀子さん
毎年、米ニューヨーク市(以下NY)の市会計検査院は、アジア・太平洋諸島地域出身者の中から市に貢献した人を選び功労賞を授与している。今年、これを受賞したのが日野紀子さんだ。
■ホームレスから大企業の社長まで、様々な人との出会いで視野が広がる
日野さんは、02年にNYで非営利団体「NY de Volunteer」を設立。以来、在邦人向けにボランティアのコミュニティーサービスを推進し、地道な活動を続けてきた。
「日本人は、英語を使ってボランティアをすることを躊躇する人も多い。事前講習会を開いたり、参加しやすい1日限定ボランティアを企画したり、工夫して参加者を募りました。活動の合間にも、参加者一人ひとりに声をかけて、また来たいと思ってもらえるように気を配ります」。
現在までの参加人数は3500人以上、サービスを受けたニューヨーカーは約7万人に上る。「日本人は数年で帰国する人が目立つ。スタッフがどんどん変わることや、米国は訴訟社会ということもあり、知り合いの弁護士などに助けてもらって組織作りをした」。日本でもこの活動は注目され、一昨年、日野さんは内閣府国民生活局「生活達人2005」に選ばれた。また、米国メディアも日野さんの活動に注目。TV局NY1が選ぶ「NYer
of the week」にも選ばれている。「NY de Volunteer」の行うボランティアプログラムの1つに、老人ホームに入居する高齢者へのメイクアップがある。「丁寧にメイクを施すと満面の笑みを見せてくれます。カメラマンが撮った記念写真を大事そうに手にする姿は感動的」。
また、今年スタートした小・中学校で折り紙、日本語など日本文化を紹介する計8回のプログラムは、NY市から『日本文化紹介アフタースクール』として、放課後プログラムの公認を受けた。「外国文化に親しむ機会があまりなかった子どもたちにも、新しい世界を理解する機会を持ってもらえれば」と日野さん。
25歳での語学留学をステップに、憧れのNYへ渡った。滞在中に日本にいた父親を亡くし、すでに母を亡くしていた日野さんはNYに残り、自分を試したいと思った。ウェブデザインを学び10年間働いた頃、ボランティアをしたいと思い始めたという。「活動を通じ、ホームレスから大企業の社長まで様々な人との出会いが生まれ、視野も広がった」。現在は「NY
de Volunteer」への寄付をベースに、この活動の代表として生計を立てる日野さん。休日返上で働くことも多いが、「NYは元気をもらえる街。ここで夢に向かって邁進できて幸せ」という。
■仕事のヒントをこの人に聞く
| Q1.20代でやっておくべきこと |
自分の可能性を限定しないで大きな夢を見ること |
| Q2.座右の銘 |
純粋であること、誠実であること、感動する心 |
| Q3.これまでの最大の自己投資 |
会社員時代に5年間で500万円を貯めてNYに来たこと |
| Q4.ストレス解消法 |
大好きな仲間と食事や飲みに行くこと。ショッピング。運動 |
| Q5.趣味 |
人に会うこと。料理。旅行。公園の散歩 |
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| 東京ボランティア・市民活動センター発行の情報誌「ネットワーク」2008年3・4月号のNPO百花繚乱というコーナーにて、「ニューヨークでボランティア−国際相互理解の推進と、社会貢献活動の啓発を通して日米の架け橋に」というタイトルでNYdVが掲載されました。4ページにわたり、NYでボランティアをする意義や団体の現状と課題、TKdVの日本での活動などが詳しく紹介されています。
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| 今回の「日本文化紹介・放課後プログラム」が行われた6会場のうち4会場は、MLBニューヨーク・ヤンキースのデレク・ジーター選手の財団「Turn
2 Foundation」から助成金を受ける事が出来ました。日本文化専門家の方々、アシスタントボランティアのみなさんのお陰で、のべ300人以上の地元の子供たちに異文化体験機会を提供し、彼らの将来の夢の選択肢を広げ、異文化に対する興味が高まるチャンスを提供できたのではと思います。 |
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NYdV 2008年1-6月の活動報告 |
| 子供に日本文化紹介企画 |
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Harlem
Chelsea
Queens
Harlem
Bronx |
1/11,18,25, 2/1,8,15
2/7,14,28,3/6,13,20,27,4/3
2/29,3/7,14,21,28,4/4,11,18
4/10,17,5/1,8,15,22,29
5/2,9,16,23,30,6/6,13,20 |
| 3/1 |
文教大学研修旅行手配 |
| 5/18 |
アメリカを美しくする会(NY掃除に学ぶ会) |
| 5/24 |
ヘルスウイーク |
| 6/1 |
Japan Day |
| ボランティア探険隊参加者数 |
226名 |
| メーリングリスト登録者数 |
1,404名(日英) |
| ウエブサイトアクセス数 |
269,152ヒット |
3月1、2日にNY研修中の文教大学、約15名の学生を対象に、現地のプログラムを企画いたしました。NYdVでは企業研修や大学生対象の研修旅行なども行っており、文教大学のNY研修のボランティアコーディネートなどを毎年行わせていただいております。今年は、例年のボランティア活動に加え、NYで活躍する日本人の方々をロールモデルとしてお迎えし、キャリア開拓ワークショップも実施いたしました。
初日はワシントンハイツのラテン系コミュニティーにて日本人学生がラテンダンスやスペイン語を学び、そのお返しにと日本の学生たちが折り紙や書道などを教える文化交流の機会を設けました。
二日目は、Johnman USA,Inc 社長の木田俊彦さん、TV報道記者の我謝京子さん、ヘッジファンドアナリストの長島啓さん、旅行会社役員の田中正之さんらを迎えてキャリアワークショップを企画・開催。この勉強会では、NYで活躍する先輩方から自分の可能性を引き出し、のばす方法を学ぶことを目的とし、パネルディスカッションやスモールグループワークなどを通じ、先輩方の体験談や哲学を伺いました。有意義な時間のなか、学生達にとっては今後のキャリアを考えるうえでの手助けになったのではないかと思います。
NYdVではこのような研修旅行企画のほかにも、視察手配や、日米ボランティア事情やNPOマネージメントなどについての講演も行っております。ご興味がある方は日野宛、212-932-7208、Noriko@nydevolunteer.org迄お問い合わせ下さい。
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| 昨年度から始まったアフタースクール日本文化紹介企画は、たくさんの方々の協力によって成り立っております。特に下記の団体の皆様には、日本文化の専門家として各会場に足を運び、現地の子供たちにパフォーマンスを披露して下さいました。ご協力誠にありがとうございました。 |
| 日本音楽 |
ニューヨーク太鼓愛好会
Kossan
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| 日本伝統スポーツ |
Ken Zen Dojo
New York University, Kendo Club |
| 茶道 |
Urasenke Chanoyu Center of New York
Sohenryu Tea Ceremony
Ms. Hiroko Suzuki
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| 着付け
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Ms. Kumi Haneishi |
| 日本食 |
Ms. Mamie Nishide
Ms. Satomi Kitahara
Mr. Seji Munakata
Sunrise mart
Tokyo Pop
Takahachi Restaurant
Hibino Japanese Restaurant
JCCA-AMERICA |
| ゲストスピーカー |
 Mr. Adren Hart
Ms. Cymetra William
Mr. Marc Carroll
Ms. Zofia Stankiewicz |
| 折り紙 |
Mr. Marcio Noguchi |
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リクリエーションセンターでの美化活動『ニューヨークお掃除に学ぶ会』が5月18日、ウエストビレッジにあるTony
Dapolito Recreation Centerで実施されました。これは、株式会社イエローハット創業者、鍵山秀三朗さんの『掃除哲学』に学ぼうという有志の集まりである「日本を美しくする会」(平成5年11月発足)の中から希望者が集まり、日本の掃除哲学を広めようと世界各国で活動しているものです。すでに精力的に活動が行われていた台湾、中国、ブラジルに加え、NYでの活動は2003年から行われています。
弊団体では、地元の方々に活動の主旨を伝え、参加を呼びかけるニューヨーク進出のサポートをしております。毎年、NY市運営のリクリエーションセンターのトイレ清掃を行い、おかげさまでニューヨーカーたちから大変好評の活動となっております。尚、この企画は、シオガイブループの塩貝様より3000ドルのご寄付により実施が可能となりました。
今回、NY市職員のNicoleさんからメッセージを頂きました。
【NY市職員、Deputy Center ManagerのNicole Steelyさん】
「今日はこのような素晴らしい美化イベントの為に、日本からおいで下さりありがとうございました。とても感謝しています。最後にたくさんの気持ちのこもったプレゼントまでくださって、本来なら私たちこそがプレゼントをさしあげるべきところでしたので大変驚きました。ありがとうございました。また来年もお待ちしております。」
【ボランティア参加者からの体験談]】
「アメリカに長く住んでいて忘れていた日本の心にふれたような気がします。」
「適切な道具の使い方を再発見しました。」
「掃除という生活に密着した活動を通じて、日本人とアメリカ人が触れ合うのは、単なる国際交流会とは違う意味があると思いました。」
「掃除を愛情を持って行う事と、合理的に行う事の双方の勉強がNYでできる事はめったにないので、貴重な体験でした。ありがとうございました。」 |
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NYdVヘルスウィークに参加 |
2008年5月17日-24日に邦人医療支援ネットワーク Japanese
Medical Support Network(ジャムズネット)とニューヨーク日系人会高齢者問題協議会の共催で『ヘルスウィーク』が開催されました。
この企画は在NY邦人の健康促進のため、さまざまな分野の医師や医療関係の専門家が、ボランティアで健康診断を行うというもの。今年が初めての実施となりました。NYdVでは5月24日のスポーツ団体紹介の企画運営を担当いたしました。
病気を未然に防ぐために日頃から運動をしようということで、在NYの11のスポーツ団体が集まりパフォーマンスを披露してくださいました。
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You Are the HERO
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今回は、助成金への申請などディベロップメントディレクターとして活躍しているゾフィアさんにNYdVに関わった経緯、ボランティアに対しての考えなどを伺いました。
皆さん、こんにちは。NYdVスタッフのゾフィアです。日本に留学した経験があって、どんどん忘れていく日本語が使える機会を探していた頃、NYdVのサイトを見つけて、思い切って、そちらでボランティアしたいと日野さんにメールをしました。1,2回でもボランティアを試してみようと思いましたが、NYdVとの出会いから既に一年が経っています。現在はNYdVの資金調達部門のディレクターとして、助成金の申請書を書く作業をしています。また、NYdVのアフタースクール・プログラムにゲストスピーカーとして参加したこともあります。
NYdVでボランティアを続けている理由は、国際相互理解の推進に貢献するというNYdVのミッションを心から信じているからです。私は東欧にあるポーランドの出身。ポーランドとイギリスで育ち、日本に留学した後アメリカに引っ越してきたので、自分のことを国際市民だと思うのもあります。四カ国で生活したことによって多種多様の経験をし、成長できたと感じています。また、海外で出会った方々にお世話になって、様々な文化と接触する機会を与えられたことを考えると感謝の気持ちでいっぱいです。それゆえに、受益者とボランティアの参加者にも国際交流を体験させるNPOで頑張りたいと思っています。
多くの人にとって、ボランティアというのは寸暇を惜しんで誰かを助けてあげるという活動です。確かに、それは事実だと思います。しかし、ボランティアは何かを「してあげたい」という努力だけではなく、何かを「もらう」という体験です。新しいことを学び、新しい出会いができることによって、ボランティアをする私達の人生も豊かになります。日本文化紹介アフタースクール・プログラムに参加した子供の笑顔を見た私は、かけがえのないものをいただいたと感じました。
NYdVでボランティアをはじめてから、ちょうど一年経っていますが、この後のボランティア活動も楽しみにしています。そして、いつか今年のNYdVのイベントで、この記事をご覧いただいたあなたにもお目にかかれるのではないかと存じます。一緒にボランティアしましょう!
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Active Supporters |
| 法人 |
◆◆◆◆ |
パートナー |
$5,000 〜 |
Toyota
Motor North America, Inc. |
| ◆◆◆ |
プラチナ |
$2,500 〜
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Sumitomo
Corporation Of America Foundation |
| ◆◆ |
ゴールド |
$1,000 〜
|
Dentsu
Holdings USA, Inc.
Mr. Toshihiko Kida
Time Warner Employee Grant Programs
The Ripplewood Foundation, Inc.
Woodside Food Nattoya |
| ◆ |
シルバー |
$500 〜 |
Ms. Hiroko
Takeda |
| ◆ |
物品寄付 |
$500 〜 |
Ms.
Hiroko Takeda
Brother
International Corporation
Cobu
IDI Project Inc.
Karaoke Champ
Ms. Keiko Tsuyama |
| 個人 |
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フレンド |
$100 〜
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Ms. Yuko Ikuta
Mr. Masahiko Kasuga
Mr. Kazuma Morita
Mr. Hirohumi Sakaeda
Mr. Hidetoshi Shiokawa
Mr. Yoshisada Yonezuka
Mrs. Julie Azuma & Mr. Tamio Spiegel |
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何卒ご支援の程よろしくお願い致します。尚、寄付金は全額税金控除の対象となります。
| 法人 |
◆ |
シルバー |
$500 〜 |
| ◆◆ |
ゴールド |
$1,000 〜
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| ◆◆◆ |
プラチナ |
$2,500 〜
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| ◆◆◆◆ |
パートナー |
$5,000 〜 |
| 個 人 |
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フレンド |
$100 〜
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| ●● |
サポーター |
$300 〜
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| ●●● |
リーダー |
$500 〜
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どうぞ宜しくお願い致します。
チェックの宛先:
NY de Volunteer Inc.
601 West 110th Street Suite10K5,
New York, NY 10025
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